浴室の鏡についてしまった白いウロコ状の汚れをスッキリ落とす方法

こんにちは。
今日も見に来てくださりありがとうございます。

12月に入ると1日1日がいつもより早く感じてしまうのは私だけでしょうか・・・
ここ最近の私は、年末に向けて今のうちにやっておきたいことをなるべく優先させるようにして毎日を過ごしています。
だから1日が早く感じるのかな(笑)

年末に向けてといっても家の掃除がほとんどなのですが、去年の11月からブログを始めて1年が過ぎ、この1年は家の掃除がほとんどほったらかしの状態でした・・・

掃除って、毎日少しずつやらないとやっぱりダメですね。
家のあちこちが汚れてきていて、ちょっと寂しい気持ちになりました。

これではダメだと、11月に入ったころから少しずつできるところから。
そして年末は穏やかに。
そして新しい年を気持ちよく迎えられたらなと思っています。

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 あきらめていた浴室の鏡・・・

毎日少しずつでも家のあちこちがキレイになっていくのは気持ちがいいものです♡
「今までほったらかしていてごめんね。」
という気持ちを込めて、毎日少しずつ気になったところから・・・

で、気になるところっていろいろあるのですが浴室の鏡!

浴室用の洗剤で洗ってもある程度はキレイになるのですが、乾いてくると白~い曇ったような汚れが (>_<)
そしてそれをよ~く見てみると、うっすらと汚れが固まっているように見えます。

研磨効果のある歯磨き粉でこすってみました。
キレイになったように見えますが、乾くとやっぱりこの塊のような汚れが浮かんできます (>_<)

お酢がいいと聞いたこともあります。
お酢を鏡にまんべんなくスプレーして、乾かないようにラップをして放置。
どうなっているかかな・・・
と、楽しみにラップを外しましたがこれもやっぱりダメでした (>_<)

もうこれはあきらめるしかないかな。
ここまでキレイにならないと、もう新しい鏡に取り替えようかとも思いました。

でも・・・

 

強力研磨 ダイヤモンドクリーナー 100円ショップ ダイソー

 

ダイソーに行ったのは他に買うものがあって行ったのですが、掃除コーナーのところでふと目にとまったのがコレ!
「どうせ取れるわけがないし・・・」と、いったん通り過ぎたのですが、なんか気になって。
鏡についたウロコ汚れが取れなかったことを、まだ心のどこかで引きずっていたようです(笑)

「まぁ、いっか。どうせ取れなくても100円だし・・・」と、買って帰りました。

「どうやって使うんかな?」
と、説明書きをさらっと読んで、「どうせ・・・」と思って鏡をこすってみたら・・・

こすってみたら・・・

こすってみたら・・・

こすってみたら~~~・・・!!!

 

これではよく分からないですよね^^;
じゃあ、もう一度!
ちょっとカメラの角度が微妙に違いますが、赤い丸で囲んだ部分は同じ場所です^^;

赤い丸で囲んだ部分。白いウロコ状の汚れです。
それが・・・

 

ほらねっ♡ ほらねっ♡
でしょ?
ツルンツルンにキレイな鏡によみがえりました♡

 

え?
ダイヤモンドクリーナ、知ってた?
すいません。

私は知らなくて、とっても感激でした!!

知らなかった人のために♡
コレ、絶対に鏡がキレイになると思います。

「思います。」ではなくて、「なります!」

ただし、使用方法を必ず守ってくださいね。

使用方法
※大理石や金属部分に使用しないでください。
① 汚れが付いた部分をよく水でぬらします。
※乾いていたり、ホコリなどが付着していると、キズつきの原因になります。
②本品の研磨面(柄面)を水にぬらし、軽い力で少しずつこすります。
ザラザラとした感触が無くなるまでこすってください。
※強い力でこすらないでください。
③水でよく洗い流し、乾いた布で水分を拭き取ります。

商品裏面に記載の使用方法より

 

これで100円は絶対にお買い得です!
説明書きに書いてある通り、強い力でなくても汚れはキレイにとれます。
小さく円を描くようにクルクルとこすっていると本当、始めはザラザラとした感触なのですが、だんだんとそれがなくなってきます。
こすっている時の音も違ってくるような・・・

鏡がぬれている状態ではキレイになったと思っても、乾くと取れきれていない汚れがあるかもしれません。
であれば、説明書きにある①~③をもう一度繰り返してみてください。
私は①~③を3回繰り返しました(笑)

でも、本当にピカピカになったので3回なんて苦ではありませんでした(^v^)

あ、それから・・・

使用上の注意
人工ダイヤモンドは非常に強い研磨材です。
鏡、ガラスの素材や使用時の条件により、目立つキズがつく場合があります。
必ず目立たない場所で試し、キズがつかない事を確認の上使用してください。
凹凸のある面、スリガラス、表面加工された物(ガラス、鏡、衛生陶器)、自動車用のガラス、メガネ、レンズ等には使用しないでください。
長期間放置し経年変化した汚れや、化合物、浸透した油膜、水質などの条件により、全ての汚れが落とせるものではありません。
本来の用途以外に使用しないでください。

商品裏面に記載の使用上の注意より

 

浴室のウロコ状の汚れ。
試してみる価値ありだと思います(^v^)

 

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