慌ただしい年末までに終わらせたいこと ~その6 粗大ごみの処分とフローリングや家具についたキズの修復~
こんにちは。
今日も見に来てくださり、ありがとうございます。
慌ただしい年末までに終わらせたいこと。
”毎日、思いついたことから少しずつ” という感じで本当に少しずつですが進んでいっています(^v^)
”計画表” みたいなのを作って進めていけばもっと効率よくできるのかなとも思いますが、あれもこれもと書き出してしまうと疲れてしまうような気がして^^;
なので、できない日はやらない(笑)
その日任せで思いついたことをできる範囲でやるというのが私には合っているようです。
粗大ごみの処分
15年くらい前からあったマッサージチェア。
ここ何年かは誰も使わず、この大きなマッサージチェアが部屋の一部を占領していたので、今回思いきることに。
処分する前にリサイクルショップに何軒か問い合わせたのですが、マッサージチェアは年数の経っているものは引き取りの対象外なのだそうです。
そうですよね^^; 15年って(笑)
今はもっと良いものがたくさんありますもんね。
粗大ごみの出し方は地域によって違いがあると思うのですが、指定のシールを買って粗大ごみとして出す方法よりも、自分でゴミセンターに搬入するのが一番安く済みました。
マッサージチェアがなくなって部屋の一部がぽかんとしたような。
ちょっとだけ寂しい感じもしました。
ここって、こんなに場所を取っていたんだ・・・
と、スッキリとした気持ちも(^v^)
年末が近くなるとゴミセンターも並ぶことになりそうだと思ったので、早めに思い切って行って良かったです。
フローリングや家具についたキズの修復
またまた100円ショップダイソーで興味深いものを見つけました。
え?これでキズが修復できるの?
やってみたい(^v^)
キズ直し棒
硬めのクレヨンみたいな感じです。
色は濃い茶色、ナチュラルな茶色、薄い茶色の3色入って100円。
自分の部屋のテーブル。
いつの間にこんなにキズキズに^^;
これがどこまで修復できるのかな・・・
もしも失敗したとしても、私の部屋には誰も入らないからいいや~^^;
濃い茶色が合いそう(^v^)
パテのような感じです。
キズになったくぼみの部分を少しずつ埋め込んでいくように・・・
ちょっと根気がいりますが^^;
家具の木の素材にもよるのかな。
平面なところはパテは埋まってくれるのですが、この角の部分はどうやっても無理ですね。
で、角の部分には・・・
キズ補修マーカー
見た感じ、普通のマジックと変わりありません。
使い方も、気になるところにそのまま塗るだけです。
インクの色が家具の色よりも明るい感じなので、乾いてから塗って、乾いてから塗ってを3回ほど繰り返しました。
そうすると色がだんだんなじんできます。
パテで埋めた平面の部分は凸凹しているので、定規などで平らにならして、仕上げに上からマーカーを塗るとかなり落ち着きました。
これも様子を見ながら、色がなじむまで重ね塗りで。
光の加減で修復した部分がうっすらと分かるものの、光の加減によっては写真のように目立たない状態に^^;
この写真だと完璧!って感じですよね(笑)
キズが目立たなくなっただけでも良しとしましょう(^v^)
調子に乗ってフローリングについてしまったキズにも挑戦してみました(笑)
何を引きずってしまったのかな^^;
こうゆうキズって結構目立つんですよね。
これはマーカーは使わずに、パテでグイグイと埋め込みました。
埋め込んだだけなので、まだ凸凹しています。
凸凹した部分を定規などで平らにならして、その後乾いた雑巾でさらになじませるように拭いて仕上がりました。
フローリングとか家具についてしまったキズって、目立たない場所だったらいいけれど、毎日目にするような場所にあると、ちょっとテンションが下がりますよね (>_<)
完璧に元通りにというわけにはいかないかもしれませんが、目立たなくすることはできると思います。
私も「あーあ (>_<) やっちゃった・・・」って感じで、ついてしまったキズを見るたびにちょっとイヤな気分だったのですが、キズが目立たなくなってちょっとテンションがあがりました(^v^)
月曜日。
また1週間が始まりましたね。
風邪などひかないよう、元気にがんばりましょう!
さて、明日は何をしようかな(^v^)