幸せホルモンを増やそう
買い物に行った日のこと。
エレベーターに乗ったときに、若いパパとママが赤ちゃんが乗ったベビーカーを押しながら入ってきました。
赤ちゃんと私はご対面の状態に^^;
赤ちゃんって目と目が合うと目をそらさないんですよね。
シーンとしたエレベーターの中。
赤ちゃんと私は何秒かじーっと見つめ合っていました^^;
あまりにも可愛いかったので、無言で変顔をしてみました(^_^)
そして・・・
ニコ〜っと赤ちゃんが笑いました。
私の顔がそんなにおもしろかったのか?
でも赤ちゃんを笑わせたくて、もう一度変顔〜(^_^)
また笑った〜(^。^)
こんなことで達成感を味わってしまいました(^_^)
パパとママと目が合ったときは少し恥ずかしかったですが・・・
でもエレベーターに乗っている短い時間になんだかほっこりした気分になりました。
幸せホルモン
どんな些細なことでもいい気分になった時には、
セロトニン、ドーパミンのような幸せホルモンが分泌されるのだそうです。
セロトニン、ドーパミンと言われるとなんだか難しいので、
「幸せホルモン」
この方が私には理解しやすいのでそう呼んでいます^^;
名前は忘れてしまいましたが
ストレスを感じると分泌されるホルモンもあるようで・・・
でも幸せホルモンが分泌されると
そのストレスのホルモンの分泌は減少するのだそうです(^v^)
誰かにほめられた。
髪型を変えてみた。
初めて入ったお店がおいしかった。
自販機でジュースが当たってもう一本出てきた。
(私のように^^;)赤ちゃんが笑ってくれた。
どんな些細なことでも幸せホルモンは増えるのだそうです。
食べ物やサプリメントでも増やすことができるのですが、
日常の自分自身の行いや感情からも
増やすことができるんですね(^v^)