チロルチョコ ~モーツァルトチロル~

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こんにちは。
今日も見にきてくださり、ありがとうございます。

子どもの頃、お菓子の定番の中の一つだったチロルチョコ。
私が子どもの頃は、チョコレートの中に白いキャラメルみたいなのが入っていて、それがすごくおいしかったなぁ~という記憶が。
確か、3つくらいつながっていたような。

チロルチョコは大人になった今でも、コンビニとかでレジのところに置いてあるとついつい買ってしまいます(笑)

どんどんバリエーションが増えて、今いったい何種類くらいのチロルチョコがあるんでしょうね。

みなさんはどんなチロルチョコが好きですか?

え~っと、私は・・・
イチゴ味で中にイチゴゼリーみたいなのが入ったチロル、ビスケットが入ったチロル(^v^)

白いキャラメルみたいなのが入ったチロルはもうないのかな^^;
アレ、本当に好きでした♡

どこで見たのか忘れてしまいましたが、ちょっと前から気になっていた ”モーツァルトチロル”。
一度食べてみたいな~と思っていたのですが、コンビニとかスーパーとか行っても見当たらないんですよね^^;

で、もう忘れかけていたモーツァルトチロルだったのですが、先日ドンキホーテに行った時に偶然見つけちゃいました♡
レジの近くです(笑)
チロルチョコの定位置はレジの近くなのかな(^v^)

 

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チロルチョコ モーツァルトチロル

なんか見た目も素敵ですよね♡

 

あまりに素敵だったので・・・
30個、箱買いしてしまいました^^;
箱からチョコを取り出してみると、箱の中も素敵♡

 

素敵な絵ですよね。
何の曲だろうと見てみると、この楽譜はモーツァルトが書いたピアノソナタの楽譜♪

 

すいません。
ビジュアルから入ってしまう時があるという性格もあって、パッケージや箱に熱が入りすぎてしまいました^^;

で、肝心なチョコなんですが・・・

なんか、高級チョコレートみたいにキレイな模様が♡

 

中身はマジパンとピスタチオ。

マジパンは、すりつぶしたアーモンドに砂糖を加えたヨーロッパで馴染み深い伝統菓子で、モーツァルトはマジパンを使ったオーストリアのチョコレート菓子の包み紙によく使われているのだそうです。

ピスタチオがアクセントになっていて、マジパンはふんわりとした食感で甘いです。
これは何の風味だろう。
思い出せそうで思い出せない・・・^^;

包み紙の原材料名のところに ”アプリコットカーネルペースト(杏仁、砂糖、転化糖、でん粉)” と書いてありました。
そうそう、杏仁豆腐を食べた時のような風味がしてました(^v^)

今、一つ食べたので残り29個。
どうしようかな(笑)

明日から毎日一つずつ・・・
しばらく楽しめそうです。

飽きるかな(笑笑)

 

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チロルチョコ ~モーツァルトチロル~” に対して2件のコメントがあります。

  1. リカ より:

    ありますよー。
    今はチロルチョコの代表といえばコーヒーヌガーになってますが、昔は三連の物で中は白のキャラメル状のものでした。
    私もないのかと思っていたらありました。
    駄菓子売場、もしくは100均等にあったように思います。
    私も昔のが好きでした。

    1. Emi より:

      リカさん、こんばんは。

      白のキャラメルの入ったチロルチョコ、やっぱりアレおいしいですよね♡
      駄菓子売場、100円ショップ、見てみます!
      「あるよ」って聞いたら無性に食べたくなってきました(^v^)

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