自己満足の私

今日はいい気分(^v^)

「リンパマッサージ」の本を買った日のこと。

その日は休日で本屋さんにはお客さんがいっぱいでした。

「何かいい本はあるかな~」とぶらぶら歩いていたら、後ろの方で女の子とパパらしき人の声がします。

女の子:「ママじゃないとやだ~」
パパ:「ママは本を選んでるからパパといよ」
女の子:「やだ やだぁ~っ」

その声がだんだん近づいてきたかと思ったら、小さな女の子が私の横に来てすっと手をつなぎかけたのです(^v^)
で、女の子と私は一瞬見つめ合い・・・
女の子は「えっっ?違う!」って感じの顔になり・・・

「ごめんね~ママじゃなかったね~^^;」と、私。
「すいません~^^;」と、パパ。
パパのもとに慌てて戻っていった女の子。

女の子はたぶん2歳くらいの感じだったのですが、若いママと間違えられたのがなんだか(正確に言うと「すごく」)嬉しく思えた日でした。

「そんなの2歳の子に若いもおばさんも分からないよ」
「小さいんだから足元しか見えてないよ」
「だって後ろ姿でしょ?」

いろいろな意見が飛び交ってきそうです。
いいんです。いいんです。

いい気分のままいさせてください(´∀`*)

勝手な私の自己満足の世界にお付き合いいただきましてありがとうございました^^;
これに懲りず、またお付き合いください!

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